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- Romancia (également connu sous le nom de Dragon Slayer Jr.) est un jeu vidéo de type action-RPG développé et édité par Nihon Falcom à partir de 1986 sur PC-88, PC-98, MSX, MSX2, Sharp X1, NES et Windows. (fr)
- Romancia (ロマンシア), also known as Dragon Slayer Jr., is an action-adventure game developed by Nihon Falcom. It is the third installment in the Dragon Slayer series, preceded by Xanadu and followed by Dragon Slayer IV. Romancia is a simpler and brightly colored game in comparison to the other Dragon Slayer titles, hence the name "Dragon Slayer Jr." (en)
- 『ロマンシア』（Romancia）とは、1986年に日本ファルコムから発売されたX1シリーズ用アクションアドベンチャーゲーム。 木屋善夫プロデュースによる『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第3作目であり、サイドビュー方式となっている。開発は日本ファルコムが行い、シナリオは後に『ソーサリアン』（1987年）を手掛けることとなる五十嵐哲也、音楽は阿部隆人と古代祐三が担当している。ゲーム内容は主人公の「ファン・フレディ」を操作し、攫われたロマンシア王国の王女セリナを救出することを目的としている。 同年にPC-9801F以降、PC-8801全シリーズ、MSX、MSX2に移植された他、1987年にはファミリーコンピュータに移植された。PC-8801版は2001年と2006年にWindows用ソフトとしてプロジェクトEGGにて配信された他、MSX版は2007年、MSX2版は2008年にそれぞれ同サービスにて配信された。 発売当初は謎解きの理不尽さや途中でセーブが出来ない仕様なども含めて難易度の高さが話題となった。当時の雑誌広告のキャッチコピーは、「かわいさ余って、難しさ100%」である。後に発売されたファミリーコンピュータ版では、謎やストーリーが分かりやすいようにシナリオやシステムがアレンジされた。 なお、当時の宣伝やパッケージの裏には「20万エリアの広大なマップ」という売り文句が使われていたが、それはPC88シリーズの最小スプライトを1エリアと定義した上で、ゲーム内に存在する全ての画面の「エリア数」を計算したものであり、詐欺同然の宣伝だった。実際の世界の広さは初代スーパーマリオと同程度。 (ja)
- 《罗曼西亚（日语：ロマンシア，英语：Romancia）是一款由日本Falcom公司制作和发行的角色扮演类游戏。本游戏最初于1986年在PC-8801、X1、、PC-9801和MSX发行。游戏后移植至FC游戏机，于1987年10月30日在日本地区发行。 游戏开始时，王子Fan Freddy在城堡外。目的是在30分钟内营救公主Selina。 (zh)
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- PC-8801, PC-9801, X1, MSX, MSX2, Famicom, Windows (en)
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- PC-8801/9801/MSX/X1 (en)
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- Romancia (ロマンシア), also known as Dragon Slayer Jr., is an action-adventure game developed by Nihon Falcom. It is the third installment in the Dragon Slayer series, preceded by Xanadu and followed by Dragon Slayer IV. Romancia is a simpler and brightly colored game in comparison to the other Dragon Slayer titles, hence the name "Dragon Slayer Jr." (en)
- 《罗曼西亚（日语：ロマンシア，英语：Romancia）是一款由日本Falcom公司制作和发行的角色扮演类游戏。本游戏最初于1986年在PC-8801、X1、、PC-9801和MSX发行。游戏后移植至FC游戏机，于1987年10月30日在日本地区发行。 游戏开始时，王子Fan Freddy在城堡外。目的是在30分钟内营救公主Selina。 (zh)
- 『ロマンシア』（Romancia）とは、1986年に日本ファルコムから発売されたX1シリーズ用アクションアドベンチャーゲーム。 木屋善夫プロデュースによる『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第3作目であり、サイドビュー方式となっている。開発は日本ファルコムが行い、シナリオは後に『ソーサリアン』（1987年）を手掛けることとなる五十嵐哲也、音楽は阿部隆人と古代祐三が担当している。ゲーム内容は主人公の「ファン・フレディ」を操作し、攫われたロマンシア王国の王女セリナを救出することを目的としている。 同年にPC-9801F以降、PC-8801全シリーズ、MSX、MSX2に移植された他、1987年にはファミリーコンピュータに移植された。PC-8801版は2001年と2006年にWindows用ソフトとしてプロジェクトEGGにて配信された他、MSX版は2007年、MSX2版は2008年にそれぞれ同サービスにて配信された。 発売当初は謎解きの理不尽さや途中でセーブが出来ない仕様なども含めて難易度の高さが話題となった。当時の雑誌広告のキャッチコピーは、「かわいさ余って、難しさ100%」である。後に発売されたファミリーコンピュータ版では、謎やストーリーが分かりやすいようにシナリオやシステムがアレンジされた。 (ja)
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- Romancia (fr)
- ロマンシア (ja)
- 로맨시아 (ko)
- Romancia (en)
- 罗曼西亚 (zh)
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